洗面 １F

１Fの洗面スペースです。




フローティングデザインのタイプにしました。
ダイワハウスさんの標準オプションから
選んでいます。



たしかメーカー名は「サダシゲ」？
日本のメーカーでしょうか？

横幅は２Pタイプ、１Pが約90ｃｍです。
（打ち合わせ時は、何ｃｍよりも何Pの単位で説明されるのが多かったです）



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スツールはカルテル（イタリア）
こちらのカラーは　イエローです。

関連エントリー：
洗面所、脱衣所のマディラウォルナット色イメージとスツール候補　
http://xevoanddaiwafan.blog.so-net.ne.jp/I008


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収納部分はこのくらいです。
（生活感が溢れてしまっていますが・・・）





２Pサイズの洗面台の横には
収納を合わせてあります。
これもダイワハウスさんのオプションです。

ホワイトのカゴは最初からの付属品、
なかなか便利です。



天井との収まり、
きれいに仕上げていただけました。



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鏡は２Pサイズです。



１P分が観音開きになり、
歯ブラシなどの収納スペースになります。



鏡の横にはコンセントや照明スイッチが並びます。



２Pサイズは作業スペースが多くとれるため、
家族に好評です。



洗面台はこの「サダシゲ」以外に、
INAXやPanasonicがカタログにたしかありましたが、
建具とカラーを合わせることを考えると、
ダイワハウスさんのために用意されている？
「サダシゲ」が最適のようです。

Panasonic製などは市販品とほぼ変わらないため、
カラーの色調が合わない不安がありました。
（もしかしたら、そんなことはないかもしれませんが・・・）



「サダシゲ」の洗面台の感想ですが、
質感も普通、悪いわけではありませんが、
特別にすぐれている気もしません。

何年も前からある、定番の形という印象です。


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Panasonicの洗濯乾燥機です。



最近の蛇口はこうなっているのですね。




上にはお決まりの配電盤です。



中はこんな感じです。





オール電化のため、東京電力の
「電化上手」プランで100Vの契約にしています。
夜間電力がお得なプランです。


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少し失敗したなあと思うのが
この床下収納の位置です。




このとおり、Panasonicの洗濯乾燥機に
干渉してしまいます。



後ろをぎりぎりまで下げて



フタの向きも変更して
なんとか利用できるようにしています。







ノーマークの部分でしたが、
使い勝手にだいぶ影響します。

これから家を建てる方は、床下収納の設置場所も
詳しく確認されるのをお奨めします。


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これが室内物干し、手動式です。
ダイワハウスさんのカタログ掲載品です。



別エントリーでも触れましたが、
２Fにも同じものを設置しています。


これは塗装の色が天井の白からすっかり浮いてしまい、
少し失敗したなあと感じています。




洗濯乾燥機のそばに吊るすスペースがあると
便利だろうと思って設置しましたが、ほとんど出番がありません。



洗濯乾燥機で、乾燥まで済ましてしまうことが
ほとんどなのです。


棒を昇降させるための紐がぶらさがっているのも
カタログでは気がつきませんでした。
家族の中で、人気がないオプションの筆頭がこれなのでした。

コメント 1

ものすごく広い洗面台ですね。
いやー、うらやましいです。
床下収納同じく少し後悔です。
位置をよく考えればよかったです。
by miya (2009-04-30 19:44)